昨日

会社帰りに突然呼び出され、鶴橋でヒゲ*1と焼肉。
今語られる4年間は、どんなに悪い思い出だってキラキラ。全部が笑い話。
あの多感で濃い時期を一緒に過ごした人たちが、色んな場所に散らばって、それぞれ全然違う生活を送っているということ。でもその根底には、同じ4年間があるということ。こんなに心強いことはない。
環状線に揺られて窓の外を眺めてたら、なんだかすごく自由な気がした。大好きな都会の夜。


相変わらず仕事はつまらないし、暑くて体調も悪いし、小さな不安もたくさんある。けど、あの絶望的な絶望感は最近まったく感じてなかったことに、ふと気付いた。もうすぐ2ヶ月たつ。今週末も奈良に行く。

*1:部活時代に1番仲のよかった先輩