大学の紹介で受けることになってる企業の下見に行った。そのあと梅田に戻ってロフトでラッピング用品を物色。
女子高生が「先輩にあげたいなぁ…」とか言ってるのが聞こえてきて、こっそりキュンとしてしまった。かわいいいい!あげちゃいなよ!私が先輩だったらヨダレたらして喜ぶよ!
「先輩」っていう響きがなんだか懐かしかった。この日記では私も「先輩」って使ってるけど、実際は「○○さん」って呼んでるから。でももっと昔は「○○先輩」って呼んでたこともあって、あああ、若かったね。18才だったもんね。当時は恥ずかしくてまともに喋れなかったもんね。今ではそんな先輩を相手に卓球しながら「せいぜいその大事なメガネを壊されないようにすることね!」とか言う子になってしまったけど。