23時。ひとりで屋上に上がって、屋根に寝転んで流星を待った。雲が多くて2つしか見られなかったけど、小さい光がポロッと落ちてきて可愛かった。
「肩こりを治して下さい」ってお願いしようとしたけど間に合わず。お盆が明けたら鍼灸整骨院の先生にお願いしようと思う。
それにしても都会の空は明るい。もし将来自分で住むところを選べるような状況になったら、夜がちゃんと夜らしくやってくるところに住みたい。