突き抜けたら みつかると知って 振り切るほど 蒼い 蒼い あの空 駆け出したら 手にできると言って いざなうのは 遠い 遠い あの声
忘れちゃいけないのは、手を振り払うと決めた時のあの気持ちと、決めるまでの経緯。何より、ずっと先のほうに見えてた、光みたいなもの。
花火大会2日目は地元の親友2人と家の屋上でお酒を飲みながら見た。 あの頃あんなに深い霧に包まれて、どうしても見ることのできなかった未来は、実はこんな近くにあったんだなぁって、こっそり思って切なくなった。 何もできない気がするのと同時に何でも…
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