大学の女友達2人と、梅田・中崎町のカフェへ。変な路地を入ったところにあるビルの3階。
友達が勤務する会社のことを聞いて、「こんなに小さくて若くて優しくて、小鳥みたいな女の子が、どうしてそんなに苦しい思いをしなきゃいけないんだろうなぁ」って真剣に思った。
人にされて嫌なことは自分もしないって、なんでそんな当たり前のことが分からないんだろう。そうやって、一体どれくらい潰したり、殺したりしたんだろう。ゾッとする。



 鶏のなんとかランチ。がっつり。おいしい!
 クッキー。さっくり。おいしい!
 トイレ。
 ビルの入口にあった配線。おもちゃみたいで可愛かったので。


そのあとは部活の同期女子と一緒に同期男子の地元に寄って、3人でお茶して帰ってきた。明らかに大学時代より仲がいい。
電車の窓から大きな川が見えると、「コマ、川やで」って言ってくれる。その川を写真に収めたら、「よかったね」って笑ってくれる。そういうことにものすごく飢えてるんだって、会うたびに思い知る。