2008/6本目

私+同期男子+先輩という微妙な3人で『L change the WorLd』を観た。
松山ケンイチの格好良さがやっと本当の意味で分かった気がした。子ども2人を連れて走るLとか、息切れしてるLとか、背筋を伸ばすLにいちいちテンションが上がって楽しい映画だった。大体私はギャップというものにものすごく弱い。
そのあとお茶して、バイトに行く先輩を見送って、他大学との交流会に行く同期についていって、集合場所で後輩女子2人の顔を見て癒されてから帰宅。なんかもう2人とも可愛くて可愛くて仕方ない。「うちの子を他大学の男どもに渡してなるものか…!」という意味不明な闘争心まで湧いてくる始末。末期です。