久しぶりに部活に行ってきた。自分が2回生のときにやってた種目の子がいて、教えざるをえない雰囲気になったので困った。「こう…なんていうか…すくいあげるような感じで!」とか「君はもしかしてマゾなの?」とか、意味不明なことばかり言った気がする。こんな先輩でごめんなさい。終わってから「僕はどっちかっていうとサドだと思います」って言われた。困ったなー。サドかー。
そのあとは学部の人たちと合流して隠れ家的なお店へ。ごはんと酒は美味しく、仲間たちは頭がよくて優しくて面白い。会うたびに、飲むたびに、「この大学に来てよかった」って思う。
ただただ、この日々が愛しい。過ぎていく時間が怖くなるくらい。